
生成AI時代の「学び直し」が会社を強くする
みんなさま、こんにちはTECHCREWのドリーです。
生成AIについてずっと勉強したり、利用方法を考えたりしています。それでも情報が多すぎて、進化も速い。
「もうついていけない」と感じる人も多いのではないでしょうか。ChatGPTの登場から2年あまり。
いまやAIは誰もが使えるツールになりましたが、企業によっては「まだ使ってはいけない」「何に使えばいいかわからない」といった声も根強くあります。
しかし世界の流れを見ると、AI教育を「全社員に義務化」する動きが広がっています。
GoogleやMicrosoftはもちろん、日本でもパーソルホールディングスが全社員を対象に生成AIの研修を実施し、1,500名以上が受講。資格試験「生成AIパスポート」も導入し、AIリテラシーを社内文化として定着させています。
私の友達もADIDASでAI育成も導入したり、本当に人事が注目しているトピック。
私が面白いと感じるのは、「AIを導入する」ことよりも「AIを学ぶ文化をつくる」ことに注力している点です。
AIは一度学んだだけでは終わりません。たとえば、私たちが毎日スマートフォンをアップデートするように、AIも常に進化しています。だからこそ、AIのスキルアップは“継続学習”の仕組みに組み込む必要があります。
「一度の研修」ではなく、「学びが循環する組織」をつくる。これが本当の意味でのAI活用企業だと私は思います。
面白いことに「どうAIを会社に活動すればいいのか?」のをAIに聞けばいい。どんな仕事でもどうすればいいのか聞けばいいです。
私のおすすめはClaudeAIなんですが、ChatGPTも大好き。
ニュースはトレンドならGROK。AIのそれぞれに聴くと返事が違いますので、いろいろ試すしかないですが、楽しいです。
実際、私の友達の企業の中でも、社内GPTやAI議事録ツールの導入をきっかけに、定期的な勉強会を始める会社が増えています。
最初は少人数でも、使いこなす社員が社内に増えると、現場での自動化アイデアがどんどん出てくる。結果として、「業務改善が勝手に進む」状態になるのです。
AIが仕事を奪うのではなく、AIが考える人を増やす。これが理想の形だと思います。
企業が生き残る鍵は、テクノロジーそのものではなく、それを使いこなせる「人」を育てられるかどうか。
AIリテラシー教育は、もはや一部の専門職だけのものではありません。
すべての社員が“AI時代の読み書きそろばん”を身につける時代に入っています。
今日の一歩: 社内でAIをテーマにした「30分の勉強会」を企画してみよう。
最終更新: 2026年6月10日


